ギターを手にして
まず始めにすることはチューニングです。
チューニングのやり方を紹介します。
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左手でコード(和音)を押さえます。
基本的なコードの中から、
4つの押さえ方を覚えます。
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実際に曲を弾くために、
右手の弾き方を覚えます。
まずは簡単なリズムで弾いてみます。
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今までのステップを踏まえて、
実際に一曲伴奏のギターを演奏してみます。
誰でも知っていそうな曲ということで、
ビートルズのLet It Beを弾いてみます。
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ギターを手にしてまず始めにすることは
チューニングです。
ギターを使うのが二回目以降でも、
つぎに触る時にはチューニングが狂っていることは
よくあります。ギターを弾く前には必ずチューニングしましょう。
チューニングにはチューナーを使う方が良いです。
チューナーは楽器店で買うか、スマートフォンのアプリでも
手に入ります。
チューナーを使って下記の通りに音を合わせます。
※一番細い弦が1弦です。そこから2弦、3弦とだんだん太くなって、一番太い弦が6弦です。
1弦=E(ミ)
2弦=B(シ)
3弦=G(ソ)
4弦=D(レ)
5弦=A(ラ)
6弦=E(ミ)
(1弦と6弦は同じE(ミ)でも2オクターブ高さが違うので注意)
※チューナーに440Hzといった表示がある場合があります。
これはチューニングの基準となる音(Aの音)の周波数を表しています。
440Hzを使うことが多いです。時々442Hzなどにすることもありますが、
はじめに一人で練習を始めるときは、440Hzで良いです。
もしチューナーに表示されている数字が440Hzや442Hzでない場合は、
440Hzにしてチューニングしてください。
>> 2.左手の押さえ方(運指)
チューナーの形の一例(これ以外のタイプもあります)
正面から向かって左側のペグ(回すところ)の方向
正面から向かって右側のペグ(回すところ)の方向
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